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「お友達とうまくいかないなぁ」「宿題わすれちゃた」「なんで時間を守れないんだろう」子ども達が自分自身を知り、自分と上手に付き合うための方法を身に付けます。グループワークを通して、コミュニケーションスキルや生活力の向上を目指しています。経験豊富な大人達が、年齢やグループのテーマに合ったプログラムで取り組みます。
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実施方法/オンライン・オフライン
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対象者/大牟田市内の小中学生、テーマによって学年や対象を設定する
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実施者/カウンセラー、ソーシャルワーカー、作業療法士、医師、看護師、教師など
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実施内容(例)/SST(社会生活技能訓練)、認知行動療法、コグトレ(学習面・社会面・身体面の3つの観点からアプローチする支援)、ストレスマネジメント、マインドフルネス など
PReIS(ぷれいす)
生きる力を高める心のワークショップ
“P”ピア(仲間)、“Re”レジリエンス(柔軟性)、“I”アイデア(発想)、“S”セルフエスティーム(自己を受け入れる)の頭文字をとった「PReIS(ぷれいす)」は、自分の力に気づく×生きる力を高めることを目的とした、グループワーク活動を行っています。
気づきや力をつける。そして誰かと出会うひとつの場所になりたい
子どもたち一人ひとりの持っている力が発揮されない、自分のよさに気づけていない。子どもたちが今よりもっと自分らしく力を発揮できる環境ってどんな環境だろう。そんな想いからこの活動を始めました。
自分自身、誰かに話せる、話したい。そんな場所があるということが安心感や繋がり、自分のことを「大丈夫」だと思えたり、自信になったりという経験を通してその大切さを体感してきたから、子どもたちにもそんな場所を創れたらと思っています。
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